2019年1月5日土曜日

覚める事なき夢の途中、邦題:パーマネントバケーション

飲んだくれの3日間が終わり
本日、明けて4日目に突入
気付けば休みは後数日、まっ例年の事なので驚きもせず悔やみもせず、ただ現実を黙って受け入れるのみである。

また仕事始まれば、なんやかんやとてんやわんやとしっちゃかめっちゃかな日常が始まる、ただ長くて後2年でこの現状は打破できるだろうと踏んでいるので、とりあえず耐えるのみなので、さほど苦ではない、かといって楽でもないので悪しからずである

そんな中、明日はびー玉でライブである。
去年辺りから、なんとなく定期的に湯沢君と演り始めたが、相変わらずスタジオどころか事前の音合わせうんぬんもなく気付けば壇上で二人ギターをカキ鳴らしている、明日も6時居酒屋集合で、たわいもない話で盛り上がり、結構出来上がった状態で‥‥という感じだろう、今年こそ!と思うが、そうは問屋が卸してくれないお年頃なのね

たまにはちゃんと演りたいなーとか思うけど、「ちゃんと」ってなんだろう?
誰が喜ぶんだろう?
それよりは自分が楽しければ万事オッケーという事でまとめて良いのではないだろうか?

よく客から金取ってるんだから、ちゃんとやらなきゃ!みたいなミュージシャン気取りの方々のお小言的なものを拝見したりしますが、今まで金返せ!的な事言われた事はないので、そこそこちゃんとはやっているのでしょう(笑)

てなわけで、ライブです
誰がなんと言おうがライブです。
でも何の曲をやるかより、何の酒飲もうかなーと考えています。
とりあえず平和だ
半径3メートル以内は平和だ

2019年ものんべんだらりと、やれますように♪

2018年8月6日月曜日

午前2時のマクドナルドを眺めやりタクシーを待ちわびた8月4日

なにやったっけかなー

introduction~case of insanity
ダブルファンタジー
Cat-Fish-Blues
プラプラベイベー
花畑
KANCHIGAI

なんとなく安定してきたような
タイム感と距離感がいい感じでフィットしだした。
自分の中の弾き語りはグルーヴしてなんぼなので、その為には容赦なく切り捨てるのみ
排除した結果のタイム感と距離感であるので当たり前か

そして次の課題はこれね
音の無いところで音を鳴らす
どうもバンド体質なので、その辺りの加減が苦手である、常に何かの音が鳴ってないと不安になるのは嫌な癖だね

久々、ビール瓶で頭カチ割られた若者見た
アイツら武器を使うなんて卑怯だ!ってわめきながら、救急車に乗せられたよ
祭りの夜は皆血気盛りまくりねw

2018年8月1日水曜日

ロッキンチェアー生活

さて、7月が終わった
続く猛暑であるが
そこそこ調子は良い

なんとなく良いペースなんだと思う。
固めた足元で昼寝ができてる感じだ

8月4日(土)はびー玉でライブ
楽しみである
やっとライブが楽しめるようになった、普通の感覚を取り戻しつつある(笑)

ライブは四畳半感覚で楽しむに限る!
もちろん、あわよくばの視点は持ちつつ

明日会えたたら、また会える位のその位がよい。

2018年5月28日月曜日

水分補給的思考

朝6持に目を覚まし
珈琲を飲む
朝露に輝く庭を眺めながら
このフラットな状態が何時間も何日も何年も続いてくれれば最高だが

「昼は太陽、夜は月、眺めて暮らして何も無し、明日の為に、今日も寝よう」

生活の起伏に触れ伏しながら
なんとか自らのリズムを作る

息長らえる為に必要な知識と体力を
そのリズムに乗せてやればよい

各々のリズムが反復する社会の
大きなグルーヴに身を委ねるのが日常

さよならみなさんごきげんよう

さて、脳内体操を済ませたら
黒いライオンに股がり出掛けよう

右にしよか?左にしよか?

2018年5月12日土曜日

ポップであるという事

曲の中で、1ヶ所クスッと笑える箇所がないと辛いわね

そういう可愛いげのない曲を見るのは辛いわね

そして、そのアプローチすら感じられずただただ坦々と過ぎていくあの時間は辛いわね

伝えようという意志が見えすぎるのに気取った街の雑貨屋さん!っていうポーズも辛いわね
はたまた場末のバーのママがいると思わせようと必死に脂汗の嘘臭いやつも辛いわね

この辺りよね
無理なのよベイベー

2018年5月8日火曜日

少年ジャンプの182ページ目

GW明けて、いよいよ本格的に通常営業始まる
それと同時にスケール練習始めてみた

ソロを弾く為でなく
押さえて良さげな場所をもうちょい広範囲で把握するため
今までなんとなくの場所だけでうろうろしていたので、ほぼ飽きた
探しだしてぶち壊してやる!というところ

コードというより、6本を同時に躍動させるのが好きなのである
押さえるか押さえないか、半分なのか全部なのか、はたまたすっ飛ばして巻き込むのか
6本同時にチャンスを与え、その時しか出ない音を感じるという事が至福だ
多分、それを今以上に大胆にやるには
やはりスケールを把握しなければならないとの結論である
良いことあるのではないかね?
今以上それ異常は?

相変わらずの日常で、ずいぶん昔から続くのが日常のようであるが、半年足らずで相変わらずは更新される。

さてさて、ベイベーどこへ行こう?

2018年5月6日日曜日

ギリ円卓とギリ円滑

昨夜は円卓中華
中華には白ホッピー
食い過ぎた―
飲み過ぎたー
ホドホドにしとかねばな
なにもかもな

例えば逝ってしまうと、すべてが飛ぶ
飛びながらもフラットな思考が少しでも残っているなら良い
軌道を修正できる思考に移行可能だからだ←これが通常営業

ただ、フラットな思考がアウトプットのそいつを下回ってしまうとレールを外れる、レールを外れた列車はどこへ行くのか誰もわからない
うまく終着駅に辿り着く場合もあるのだが、遠回りしてボロボロになりながら終着駅の一駅手前とかでエンジントラブルとか、予期せぬ自体への突入率99%である
残りの1%を手に入れられた時の自身の達成率は半端ないけど、このギャンブルの勝敗はおもしろいもので、結果がそれぞれ感じる人の価値観で変わる
そして好きか嫌いかの振り幅が大きすぎるから通常営業の安定感はなく、さらに確率の数値は下がるという

ただ、どこで着地するかより
円滑に手足と滑舌が回る方向で
ギリ円滑の方向で逝きたいもんである